呼称回収捗る。可愛い。

一枚目は大興奮しすぎてスクショ失敗した。

志保→「タケルさん」「漣さん」

タケル→「志保さん」「オマエ、コイツ、アイツ」

漣→「チビ」「？？？」

漣の励まし方が名前呼ばないタイプだから志保への呼称分からなかったけど他のでわかったりするのかな？期待したい。タケル→漣の台詞が回収出来てないからそこもおいおい。

これ回収するのに延々とホーム眺め続けてたんですけどタケルは中々志保を励ましてくれないし漣は漣で全然落ち込まない元気いっぱいでその上何故か志保をほぼ百発百中で励ましてくれるからただの気遣いのできる男になってて笑いました。最高だぞ自ユニ。私だけが楽しい。

未だお互いに名前を呼び合ったことのない漣タケ、なんかタケルくんは漣が自分の名前をちゃんと呼ばないから自分も頑なに漣を名前で呼ばないんじゃないかなという気がして、だったら漣がタケルを名前で呼んだ暁にはタケルも漣と呼んでくれるのでは？って思うんですけど、漣の「チビ」呼びに特別感を感じるところもあって漣には一生チビ呼びでいて欲しいなという気持ちとそれはそれとして漣が自分を名前で呼んだから自分も呼ぼうと思うけど気恥ずかしさが勝って中々呼べないタケルも最高に可愛いなという気持ちで葛藤に苛まれている。

でも漣って道流のこともずっとらーめん屋呼びだからあだ名呼びを続けることが漣の特別なのかな〜とも思ったりするんですよね。チビはチビでらーめん屋はらーめん屋、それ以上でもそれ以下でもない。それこそ男とか女とか関係なくただ一人の個としての人間と捉えているからこそ自分の決めた呼び方で呼び続ける、みたいな……いやこれ自分で言っててよく分からないな。別に四季とかをそう思ってないわけじゃないだろうしな。とりあえず仲間だけをあだ名呼びし続ける漣にはかなり特別を感じる。良い。牙崎漣はいい。

と、ここまで考えて思ったけど漣タケってどのタイミングでお互いの名前知ったんだろう。

漣がタケルと再会して追っかけ回し始めた頃って勝負優先で名前名乗るとか聞くとかそういうこと疎かにしてそうだし、タケルもタケルで何だコイツ……って思うだけで名前聞いたりしなさそうだから男道ラーメンに漣も通い始めたあたりで初めてお互いの名前知ってたら可愛いかもしれない。だったら知り合った頃の呼び癖が抜けないとかも可能性としてはあったり？可愛いな漣タケ。全ての可能性が可愛い。

これだけ言っといてなんだけどこれは漣タケを知って一ヶ月経ったか経ってないかの女の妄言なので履修漏れがあったら大変申し訳ありません。

漣タケ呼称問題で永遠に時間潰せる。