職場の人に魔王漣くんをカッコいいとべた褒めしてもらいご満悦の月曜日でした。ジャンル外の人からのカッコいい判定は健康に良い。

やれることはやろうと思って溜めてたストとか消化して石集めてたんですが、ここでニコニコになった。漣タケ可愛いね。大好き好き。

九郎くんと保護者会開く道流好きすぎる。やんちゃ盛りな漣タケが可愛くて仕方ない道流好きだよ。二人のことずっと暖かく見守っていてほしい。

改めてお互いと競い合うときが一番燃える漣タケは最高だな。宿命の好敵手、シンメ赤青、対等な関係、好き。

漣タケはお互い理解できないと思いながら実は無意識で誰よりも相手を理解しているところもある相互理解、不理解が両立しているところが魅力だなと思います。タケルくんとか一生コイツのこと理解できないな、とぼんやり思ってそうで良い。でも相手を理解してるからこその深い信頼も確かにある。えーーー好きだな……?漣タケっていいな。

理解できないからこそ歩み寄ろうとする不器用な探り合いも可愛いですよね。こういう姿勢を先に見せるのはタケルくんな気がする。でも漣くんがそういう素振りを見せているのに気づいて不覚にもぐっとくるタケルくんも好きだな。まさかコイツが……?と思いながら漣くんが自分のことを考えている、という事実を突きつけられて胸がぎゅっとなるタケルくんイイネ。それは恋です。恋なんだよ。

恋を自覚してから相手のことを大切にしようと手探りで距離を図り合う二人も素晴らしいな。そういうのたくさん欲しい。漣タケの愛。


これは北沢志保みたいなこと言うじゃん……ってなった鋭心先輩。

鋭心先輩にはいつか自分がやりたいって思う仕事を楽しんでやれるようになって欲しいな。動機なんてドルエピみたいなのでいいんだよ。自分が好きだって思うことをやって欲しい。そういうこと考えるとやっぱり鋭心先輩も危ういとこあるんだよな。鋭心先輩、真面目で誠実な性格もあるし下手に掛けられた期待に応えるだけの実力や技量もあるからどんどん自分を殺してしまっているように感じる。二世キャラのそういうところ苦しいな。