タケルへの邪な気持ちをぶつけた絵を描いていると最高にテンションが上がる一方あんなに綺麗に輝いている眩しい一等星のような子でこんなこと考えてるの最低なのでは……?と謎に落ち込む葛藤。
大河タケルを神聖だと思う気持ちvs大河タケルへの劣情。
多分その場所に行くためにを聴きながら描いているのがいけない。
タケル〜煌めきで満ちたステージへ連れてってくれ〜……。
正気を失っていきたい。
最近は電気毛布の暖かさに感動したあまり「布団あったかーい!」と寝言をかましたり(姉談)(記憶にない)、左右違う靴を履いて出勤したことに通勤電車の中で気づいたりしながら元気に生きています。生きるの下手くそだな。普通にヘコむ。
拍手+簡単メッセありがとうございます!!頑張ります!
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